こどもボランティアさん

日常

当ハウスでは小学生のボランティアさんも活躍してくれています😊

最近、小学4年生の男の子 R君がボランティアに参加してくれました♪
一生懸命ハウスでのお手伝いを覚えてくれています✨

R君が初めてハウスへ来てくれた日、アキちゃんをじゃらしで遊んでくれていました。
R君「この子、目はどうしたの?」
スタッフ「野良猫さんだった時に病気で片目が見えなくなっちゃったんだよ~」
R君「そっかー。でも、この子はしぐさがかわいいなぁ」

当たり前のように言ったR君の言葉にスタッフはとても感動してしまいました😭
目に見える部分以外のものを見てくれたR君。
こどもボランティアさんとお話していると、こどもたちは大人より本質を見抜くのが得意だなと感じる場面があります。

彼にとっては何気ない一言だったかもしれませんが、その言葉は優しさで溢れていました😊💕

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