モン(おいも)ちゃん•クン(ひらり)ちゃんの里親様からおうちでの様子が届きました!
モンちゃんとクンちゃんは2022年の2月に卒業しました。
モンちゃんは、今年の3月に膵炎のため虹の橋を渡りました。
その後のクンちゃんの様子を、届けていただきました😌
「モン(おいも)ちゃんが旅立ってから七ヶ月、
クン(ひらり)ちゃんは寂しさと不安でいっぱいな毎日だったのだと思います。
タビを何度も何度も攻撃してきたクン。見守り助けてくれるモンが居なくなったタビ。
二人とも、否、我が家全員が心の拠り所、
頼りに思っていた優しい食いしん坊のモンの不在に思い知らされる日々。」
(左 タビちゃん) (右 クンちゃん)
「夏頃からでしょうか、クンとタビ、二人で留守番してもらうことに心配が無くなりました。
きっと大丈夫だと。
クンが初めにタビに心を開いていきました。
タビが恐る恐る動くと、ダッシュするものの自分でブレーキをかけて止まるようになり、
手を出すことが無くなりました。」
「おやつとご飯は揃って食べるようになり、昼間は各々好きなところで過ごし、
肌寒くなってきてからは、とうとう二人とも人の様に
一緒の寝室で眠れるようになりました。」
「モンは居なくなっても二人を見守り続けているようです。
今日は二人で窓辺に座って家族の帰宅を見ていました。」
「KRさんにたくさんお世話とご心配をおかけしました。
漸く幸せだよりが送れる日が来ました。」
「クンもタビも10歳前後で、方や野良猫、方や超繊細さんで出会いましたが、
小さな二人のがんばりを間近で見てきて猫って凄いなと思います。」
「何歳でも猫は自分で幸せになろうとしているんですね。
どの猫さんたちにもKRさんと同じくらい温かなお家が出来ることを心から祈っています。」
クンちゃんを温かく見守っていただき、誠にありがとうございます。
また、私たちにも励ましになるお言葉をいただき、大変感激しております。
先住猫のタビちゃんとクンちゃんの様子を
温かいお空でモンちゃんが二人のことを見守ってくれているのですね🫧
心温まる沢山の写真を送っていただき、私たちも幸せな気持ちになりました。
愛情いっぱい育ててくださり心より感謝いたします🍀
コメント